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12月 3日 水曜日 12月のランチオフ 参加予定のタドキストさんから、 「いつもより高級なところに行くので きちんとした服装で行こうと思いますが、 何か気を付けることがありましたら..」 とご質問メールを頂きました。 TPOを考える男性って素敵ですね。 国際標準レベルです。 日本のレストランでは、ドレスコードを 明示しているところをあまり見ません けれど、ボストンのレストランでは、 Smart Casual, T-Shirt not allowed とか、入り口に表示しているお店が ありました。 ドレスコードで一番緩いのはCasualで ほとんど無制限同様なのですが、わざ わざDress Code-Casual と書いてある 場合なら、タンクトップと文字入りの Tシャツは避けましょう。ジーンズは 可ですが、腰ばきと穴あきは避ける。 サンダル・スニーカーOKだけどゴム 草履×。よほど暑いか、リゾート地 なら短パンも可。 文字入りのTシャツが不可なのは、 政治的・社会的スローガンが書かれた ものを閉め出したいのが本音。反対派 が愉快に食事できなくなると困る。 そうはいえないから、文字入りまとめて お断りということになっている。 Smart Casualというのは、少し身なり に気を使ってねレベルで、まあ冬は こんな感じかな 通常はジャケット着用。皮ジャケット 可、スタジャン×。暑ければボタン ダウンシャツとか襟のあるポロシャツ の半袖も可。ジーンズ・短パンは×。 スニーカー、サンダルも×。ローファー とかおしゃれ。 スタジャン×、も他のチームの熱狂的 ファンには面白くない、のがお断りの 理由とTシャツの例から分かりますね。 その上がBusiness Casualでカラー シャツにネクタイをする。スーツでも ジャケット+パンツでも。皮ジャケット×。 よほど暑ければカラーシャツ+ネクタイ でよいこともあるけど、麻や綿のざっくり したジャケットなんか着た方がおしゃれ。 Business Casualが指定されるのは、 パーティーなどで、タキシードでなくて お仕事帰りの服装でいいですよ、という ドレスダウンを許す意味である場合が 多く、ホテルやレストランで指定される ことはあまりありません。 Dressy Casualというのは、所属する クラスで指すものが違うような.. セレブにはデザイナーズブランドなどで 見かけるラメ入りとかの派手なスーツや シャツもサテンやフリル付きとかみたい。 重い刺繍入りのシャツ+パンツで上着 なしとか夜専用のおしゃれ着。タキシ ードよりドレスダウンしたパーティーや N.Y.の高級ナイトクラブに行く身なり。 芸能人でもない限り日本人には少し 恥ずかしい。 一般市民にはSmart Casual同然?通常 のビジネススーツ、白ワイシャツは×。 お仕事は忘れて楽しんでね、ということ。 ところで、レストランでのお食事にふさ わしい服装といえば、Smart Casual。 昼間なら茶系などの明るい色、夜なら 黒や濃紺のジャケットで組み合わせると 雰囲気に合います。 今、冬だからシャツ+アスコットタイ+ セーター+ジャケットなんて最高ね。 よほど高級な☆☆☆レストランなら セーターがカシミヤだったらより似合う かな?という程度。お食事するのに そんなに服装に気張る必要はありま せん。 一番ダサイのはネズミ色のサラリーマン 背広。お仕事帰りのデートだと背広も 仕方ないから、色は濃紺系、シャツと タイは取り替えて派手目な色にして ポケットチーフあしらうとかして欲しい。 無地布のテーブルクロスのかかった レストランではね。 レストランの格はテーブルクロスで 判別できます。 最高級は白の麻。正式の晩餐会で 使われるそうですが、レストランでは ここまでしないのでは?タキシードが 似合うかも。 高級レストランは、白の綿ダマスク (柄が織り出されている生地)。その 下は白の無地。色違いのトップクロス がかけられることも多い。 ちょっと下がってピンクなどの淡い色の 無地。こうしたお店にはSmart Casualで 行きましょう。 ビストロとかトラットリアとか名乗って いるお店、レストランと名乗っていても こういうギンガムチェックのクロスの店 や紙のクロス、クロスなしのお店ならば Casualでよいです。 日本ではどんなもの着ていても入れ ますけど、海外では身なりで席の位置 とか露骨に違ったりします。最低限 Casualでないと、満席などの口実をつけ 入店を断るレストランは珍しくありません。 ファミレスならスウェット上下も可だよね、のぽちっ |
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