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1月 8日 木曜日 経済的にかなり 悲観的な幕開けとなった2009年 には、こんな本も読んでみましょう。 Chicken Soup For Little Souls Reader: The Greatest Gift Of All (Chicken Soup for the Soul) Hci Lisa McCourt ユーザレビュー: 小学校低学年向けのC ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 家の経済的事情で、友人全員が行く 夏休みキャンプに参加できなかった 少女が、祖父とホームレスシェルター にボランティアに行き、人を助ける・ 幸せにするにはどうしたら良いか学ぶ というストーリーです。 American Girl コレクションのKitシリーズ はまさに1929年の大恐慌時代が舞台。 Meet Kit: An American Girl : 1934 (American Girls Collection) American Girl Publishing Inc Valerie Tripp ユーザレビュー: The Americ ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ カーディーラーの父を持つ少女の 家庭も恐慌で苦しい状況に。ローンが 払えなければ家を失うことになるから、 寝室を明け渡して屋根裏部屋に移り、 下宿屋になる。下宿人は失業し今まで の家の家賃が払えなかった人達です。 Kit Learns a Lesson: 1934 A School Story (American Girls Collection) American Girl Valerie Tripp Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 不況で事業を畳んだ父の仕事探しが 上手くいきません。賄い付き下宿を 始めた母は、わずかな下宿料で食事 を出すために様々な工夫を凝らし、 少女もそれを手伝います。 感謝祭が近づき、みなが乏しい中からも 少しずつ持ち寄った食べ物を、貧困者の ための給食施設に届けたりの活動をして、 Kitはとうとう父の秘密を知ってしまいます... 現実のアメリカ人の生活がどうなのかは 知りません。けれども、こうした本から、 経済的に苦しくても、雨露がしのげたら、 飢えない程度に食べられたら、もっと 危機的な状況の人に手を差し伸べる べきだ、と「教えている」ことは確かです。 私が幼かった頃、近所には日雇いに 出て蓄えもなくその日暮らしの家庭は 珍しくありませんでした。長雨でも続き、 収入が途絶えていると思えばそれとなく 子どもを呼んで食べさせたり、お総菜の お裾分けをしたり、と気遣ったものです。 べつに経済的に困っているわけでは ないのに、お姑さんが徹底した節約家、 お嫁さんが子どもにトンカツを食べさせ たくても、贅沢といって許さない、という 家があって、近所の人達がそのお姑 さんにときどき草むしりを頼む、なんて こともありましたね。お嫁さんはお姑さん の留守に子どもにトンカツを食べさせる.. いろんな助け合いがあったのです。 健康保険制度が出来、年金が出来、 福祉の発達した近代国家になるに 従って、そうした思いやりや助け合いが 姿を消していきました。少なくとも東京 では。 生活は豊かになり、アメリカ的な消費 文化が持ち込まれましたが、チャリティ の風習は取り入れられませんでした。 野球選手が一番チャリティー活動に 熱心な様子です。大リーグの良い影響 でしょうね。 今般の金融危機でアメリカ的資本主義 に盲従することが反省されています。 でもこれからもチャリティー精神だけは アメリカに学びたいと思います。 子どもの金銭教育の本を見ても、若い 人向けの模範家計簿でも、収入の1割 はチャリティーに計上しています。 ローンで物を買い、ほとんど貯蓄しない、 といわれるアメリカ人ですが、困って いる人を助けるための資金は用意する ものとされているのです。 私達は物質的に、諸外国よりもずいぶ 豊かです。それでも自殺者の数も多く、 みなが「生きにくい」と感じるのは、 いざというときに誰かに助けて貰える、 という安心感が欠落してしまったから ではないでしょうか? ダライ・ラマ法王によれば、こうした 不安な状態から脱して、心安らぐ日々 を送るためには、他人を思いやること がなにより大切だそうですよ。 ダイエットが必要なら地球規模では十分豊かすぎだよね、のぽちっ |
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