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help リーダーに追加 RSS ルアンパバーンの托鉢にお供えをしてみたら..

<<   作成日時 : 2009/10/27 23:03   >>

驚いた ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

10月 27日 火曜日 今頃の托鉢は朝5時40分
から、とホテルの人に聞きましたが、少し早め
の時間を教えられたみたい。いかにも遅刻
しそうに見えてたのか;;(^ ^);;

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まだ真っ暗ですよう。道路にはお供え物売りの
姿しか見えません。

「お供え売りからお供えを買うのは良くないので、
前の晩に市場で買って用意しておきましょう」と
どこかで読みましたが、それらしきものを売って
いるのも見かけませんでしたし、前の晩のもの
なんて傷んだらどうするんでしょう?

「お金でも良い」とも書いてありましたが、いくら
さし上げるの?ボーイさんのチップより高くないと
いけないかしら?なんて100Baht札をポケットに
入れていました。

観光客が他にいないので、たちまちお供え物売り
シスターズに取り囲まれました。たくさんいるお供え
売りの中で、この人達だけおそろいのTシャツと
スカートです。昨日ホテルに着いたとき、この人
ホテル従業員とちょっと立ち話してましたね。

はは〜ん、このホテルの前に縄張りを持っている
人達なのね、きっと。面白いから体験してみよう。

で、100Baht出したら、もち米おこわ・ちまきと花の
お供えセットの他、ゴザを貸してくれ、袈裟のような
ものをかけてくれます。

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写真も撮ってくれました。海外での「写真撮って
あげる」は、カメラを持ち逃げされることも多く
渡してはいけないといわれていますが、この人達
お揃いの服、つまりユニフォームを着てホテルの
前が縄張りなんて、ここいらではエリート、持ち逃げ
はしないんじゃないか?って信用することにしました。

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これがお供えセット。カゴ入りのまだ温もりのある
もち米おこわとちまき、花です。

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葉っぱさんの分は栗まんじゅうだったので、交換
して写真を撮っていたら、

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シスターズの1人が飛んできて、半分ずつにして
くれ、花はビニールにしっかり包んでお供えする
よう身振りで教えます。

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「ジャストワンダラー」とやってきた女の子。
発音が良かったから買って上げよう。

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きれいだけど、お坊さん花を貰ってどうなるの
かなぁ?

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お坊さんの鉢は蓋があって、こちらが手を差し出して
丁度タイミングの合うお坊さんがぱかっと蓋を開けて
受け取り、すぐ蓋を閉めてずんずん進みます。

お坊さんは貰いに歩いているのではなく、あくまでも
私達がさし上げている、ということなんですね。

ごはんを手で食べたことがない私達は、おこわを
素早く手でちいさく取り分けられなくて、目の前を
通るお坊さんの1人おきか2人おきにしかさし上げる
ことができません。呼吸を合わせてぱっと鉢の中に
入れるのは結構難しかった。



シスターズの1人がお坊さんを指して「メニー、メニー」
大勢いるんだから、少しずつさし上げるように教育的
指導(笑)

結局、もうひと蒸籠のおこわを入れてくれた??
お供え売り屋さんが売れ残り抱えたら、お坊さんの
食べ物が減っちゃいますよねぇ、押し売りされたの
でしょうか?

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さて、お供えも全部喜捨し終わって、袈裟のような
ものと、ゴザを返したら、シスターズが4人揃って
すごい勢いで「マニー、マニー」。ちょっとたじろぎ
ました。

お供え物も2つ貰ったし、写真も葉っぱさんのカメラ
と私のとちゃんと交互に、お坊さんが近づくところ
からいってしまうまで、それぞれ10枚以上撮ってくれ
ていますから、100Bahtは気の毒かもね、と$5渡し
ましたが、「ロー、ロー」と不満げ。とはいえあとは
$20札しか持っていないから、1,000Kipと2,000Kip札
(30円)を渡して、厳しい顔で No

「あれだけ親切にして上げたのにぃ、案外ケチね」
という顔をして去っていきました。$10くらい欲しか
ったみたいです。

「ジャストワンダラー」の女の子からあっさり花を
買って写真も撮ったりしたけど、私達の世話を
してくれたシスターズの写真は撮らなかったから、
それも面白くなかったかなぁ..??わからない

ちょっと後味の悪い思いをしましたが、あの人達も
弟を学校に通わせたいとか、妹を売春婦にしたく
ない、とか病気の親を医者に診せたいとか必死
なのかも知れませんしね、生きるために一生懸命
なのでしょう。

自分のカメラなんて持ったこともないと思いますが、
それでも上手に撮ってくれましたし、800円程度は
しかるべき金額かな...??

ラオスの国民所得は4万円程度ですから、800円は
相当の価値になるはずですが、先進国の金銭感覚
でお金を落として貰いたいからこそ、町中の建築を
規制して世界遺産の認定を受け、観光地として売り
出しているわけですし、1人のお供え売りの稼ぎを
当てにする親族は何人いることやら。

最初っから「$10で、これこれのサービス」、といわ
れていたら、「外国人価格なのね」と納得していたと
思うんですけど、定価販売という日本の慣習を外国
に押しつける権利もないですしねぇ、気を取り直して
見物を続けます。



現金をお供えするおばさんもいました。いくらの
お札でしょうかね?ラオスにはコインがなくて、日本
の1円程度の金額でもお札なので、一番少額の紙幣
なのかな?それにしてもラオスの人にとっては相当
の金額になると思われます。

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外国人観光客ばかりでなく、地元の人もたくさん
喜捨に来ていました。う〜ん、アジア人観光客
かも?

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外国人が夢中になって写真を撮るのは当然として

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カメラとビデオを持ったお坊さんがいる!

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お供えをするお坊さんを必死で撮影するお坊さん
がいるぞ〜 一番笑えた光景。
俗人は、ひざまずいて喜捨しますが、お坊さんは
立ってお供えするんですね。

一休さんみたいに小さいお坊さんは眠そうだった
りします。お寺では教育を受けられるので、子ども
を働かせないと養えす、学校に通わせられない
家庭ではお寺に預けたりするそうです。

しかしそれも、位の高いとされるお坊さんになる
のは誰でもというわけにはいかず、とおいとおい
親戚でもよいから、誰か地位のある人が保証人
にならないとお寺には入れないそうで、孤児院に
も入れないストリートチルドレンもいるし、貧しさ
の中にも格差があるようです。

よく、子どもたちが寄ってきて小銭をせびられた、
ということも聞きましたが、そういうことは一度も
ありませんでした。ラオスも少しずつ豊かになり
つつあるのか、世界遺産の町として厳しく規制
しているのか?

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孤児院の子なのかストリートチルドレンなのか
お坊さんのお供えを分けて貰って、どこかに
持ち帰る子どもたちを5〜6人見かけました。

通りすがりのゴミ箱はチェックを入れ、落ちて
いた線引き定規を拾っていました。

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役得なんでしょうかねぇ、食べちゃってます。

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この人は間違いなくジモティですね。ゴザを
箒で掃いて、

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くるくる巻いて立ち去りました。あっ、ガイドさんという
ことも考えられますね。こんなに何人も座れるゴザ
ですから。

お坊さんは手でつまんだおこわや、花、お札まで
一つの鉢に受け取り、あとでどうやって食べるの
でしょうか?お腹こわしたりしないか?って心配
になりますが...



いろいろと考えさせられる旅ですね、のぽちっ
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